フッ素は、人体中はもちろん、土、海水、水、植物、動物など、ありとあらゆるものに含まれている自然のものです。フッ素を多く含む食品には、魚介類などの海産物や、お茶等があります。
生えたばかりの歯は、表面のエナメル質が完成しておらず、数年かけて、フッ素などのミネラルを食物から取り込むことによって硬いエナメル質になっていきます。
そこで、虫歯にならない強い歯を早く作るために、安全で最も効果的なのが、フッ素を生えて間もない歯に使用することです。 |
|
|
|
歯科医院にて定期的(年3〜4回)に歯の掃除をした後、フッ素
塗布をしてもらう。
ご家庭で毎日、歯磨き後、フッ素洗口を行う。
あるいは、フッ素入りの歯磨きジェルを使って、歯磨きをする。 |
|
|
|
| 乳歯は生後6ケ月位から生え始め、5歳頃から徐々に永久歯に交換されていきます。永久歯は中学校1年生位で生えそろいます。 |
|
※健康な永久歯を作るためには、乳歯のときからの虫歯予防
が大切です。
※とくに生え変わりの盛んな小学校時代には、毎日フッ素洗口
をすることによ り、さ らに虫歯予防効果があることがわかって
います。
※フッ素塗布、洗口後は、フッ素の効果を上げるために、しばらく
の間、うがいをしてはいけません。 |
|
※※80歳で自分の歯を20本以上残すためにも、
フッ素で強い歯を作りましょう!※※ |
|
|
|
1回に使う分量で、お口の中に残るフッ素の量は、私たちが毎日の食事の中からとっているフッ素の量の約1/10程度で、身体に悪影響はありません。
また、毎日食べている砂糖や塩なども、適量を越えてしまえば健康を害しますが、適量ならば問題ないのと同じで、フッ素も使用法を誤らなければ安全で、しかも有効な予防法となります。
保護者と歯科医院が協力しあって、お子様の歯を継続的に予防管理することが大切です。
ご不明な点はなんでもご相談下さい。
|
|