|
 |
|
| 根の治療をする時には、主に2つの場合があります。 |
|
 |
|
| 虫歯を放っておくと、虫歯は深くまで進んで神経(歯髄)に達して、歯がしみたり痛んだりします。歯髄が細菌に感染して歯髄炎になってしまいます。 |
|
 |
|
 |
|
虫歯や打撲などによって神経が枯れてしまった時や、根の治療を途中のまま期間がたってし
まった時や、以前に神経を取っている歯が何らかの原因で感染を起こした時に根の先端(根 尖)に膿が溜まってきます。このまま放置するとだんだん痛くなってきます。 |
|
 |
|
以上のように、虫歯菌が感染した神経や腐敗物などの感染源をきれいに取り除くためにリー マーという器具を使って、根管内を内部から拡大清掃し、きれいになった根管内をガッタパ ーチャなどの根充材(根管内を埋める薬)で封鎖していくことが根の治療です。
根管は充分に消毒された後、完全に封鎖されることにより細菌の感染から守られます。根管
は非常に細く形も複雑な為、この治療には大変な時間と労力が必要です。歯を長持ちさせる
ためには、決して欠かすことのできない重要な治療なのです。 |
 |
|
|
|
|
歯周病は、歯の歯肉に近い部分についた歯垢(プラーク)の中にいる細菌によって引き起こされる病気です。
歯と歯ぐきの境目についた歯垢から、歯の根にそって歯周病菌が入り込み、歯を支えているまわりの組織をじわじわと壊していきます。 |
|
 |
|
歯周病は10代から少しずつ進行していき、自覚症状がでる30代の頃にはもはや歯肉炎・歯周病になっています。
虫歯と違いほとんど痛みがなく、「歯肉から血が出る」といった自覚症状がある頃にはかなり悪化していて、抜歯せざるをえない状態に陥ってしまいます。
ついつい放っておいて歯周病が悪化し、抜歯してしまうと多くの障害が出てきます。”自分の歯がほとんどない”ということにならないよう、日頃から歯周病の予防を心掛けることが大切です。 |
|
|
 |
|
|
◆毎日のブラッシング |
|
正しいブラッシング方法で毎日丁寧に歯垢を取り除きましょう。 |
|
|
|
|
|
◆定期検診 |
|
歯垢を放っておくと、日常のブラッシングでは取れない歯石になってしまいます。半年に一回は定期検診に行き、歯石除去と歯の健康チェックをしてもらいましょう。 |
|
|
|
|
|
◆早めの診療 |
|
歯周病は、現在はかなり悪化しても、適切な治療とセルフケアをきちんとすれば、抜かなくてもすむケースが多くなってきました。少しでも自覚症状があったら、痛みがなくても積極的に診察を受けましょう。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| NEXT(歯列矯正)⇒ |
|