|
歯周病は、歯の歯肉に近い部分についた歯垢(プラーク)の中にいる細菌によって引き起こされる

病気です。

歯と歯ぐきの境目についた歯垢から、歯の根にそって歯周病菌が入り込み、歯を支えているまわり

の組織をじわじわと壊していきます。 |
 |
|
 |
| |

歯周病は10代から少しずつ進行していき、自覚症状がでる30代の

頃にはもはや歯肉炎・歯周病になっています。

虫歯と違いほとんど痛みがなく、「歯肉から血が出る」といった自覚

症状がある頃にはかなり悪化していて、抜歯せざるをえない状態に

陥ってしまいます。

ついつい放っておいて歯周病が悪化し、抜歯してしまうと多くの障害

が出てきます。”自分の歯がほとんどない”ということにならないよう、

日頃から歯周病の予防を心掛けることが大切です。 |
◆毎日のブラッシング
◆定期検診
◆早めの診療 |
正しいブラッシング方法で毎日丁寧に歯垢を取り除きましょう。
歯垢を放っておくと、日常のブラッシングでは取れない歯石になってしまいます。半年に1・2回は定期検診に行き、歯石除去と歯の健康チェックをしてもらいましょう。
歯周病は、現在はかなり悪化しても、適切な治療とセルフケアをきちんとすれば、抜かなくてもすむケースが多くなってきました。少しでも自覚症状があったら、痛みがなくても積極的に診察を受けましょう。 |
|